エンジニア
RSS 「プロセスコンサルティング」のススメ! 「人と組織」という切り口で、経営と現場の課題解決についてカレンコンサルティングが分かりやすくお伝えしていきます。 コミュニケーションを考える(3):場と質の関係 キャリアコミュニティ活動スキルワークス…
「プロセスコンサルティング」のススメ! 「人と組織」という切り口で、経営と現場の課題解決についてカレンコンサルティングが分かりやすくお伝えしていきます。 コミュニケーションを考える(2):変わりつつあるコミュニケーションスタイル 2019/11/28 『コ…
「プロセスコンサルティング」のススメ! 「人と組織」という切り口で、経営と現場の課題解決についてカレンコンサルティングが分かりやすくお伝えしていきます。 コミュニケーションを考える(1):コミュニケーションとは何か? » 2019/11/13 3年ほどブラン…
“異端児エンジニア”が仕掛けた社内改革、執念の180日(7): 450人が去った会社――改革の本番はむしろこれか 湘南エレクトロニクスでは、ついに希望退職の日を迎えた。会社を去ったのは最終的に450人。だが、「社内改革」という意味ではむしろこれからの方が…
「プロセスコンサルティング」のススメ! 「人と組織」という切り口で、経営と現場の課題解決についてカレンコンサルティングが分かりやすくお伝えしていきます。 問題発見と問題解決のプロセス (4):「ごちゃ混ぜ注意!...現象・問題・原因」 株式会社カレ…
“異端児エンジニア”が仕掛けた社内改革、執念の180日(6): エバ機不正の黒幕 須藤たちが手探り状態の中、湘南エレクトロニクスでは希望退職の受付が始まった。一方で、一連の発端となったエバ機不正について、黒幕の一端が明らかになる――。 [株式会社カレ…
「プロセスコンサルティング」のススメ! 「人と組織」という切り口で、経営と現場の課題解決についてカレンコンサルティングが分かりやすくお伝えしていきます。 問題発見と問題解決のプロセス (3):「それって問題ですか?」 株式会社カレンコンサルティン…
“異端児エンジニア”が仕掛けた社内改革、執念の180日(5): 会社を変えたい――思いを込めた1通のメール 社長の日比野に直談判した須藤は早速、行動を起こす。とにかく会社を何とかしたい。自分と同じように考えている“仲間”を集めて、この逆境を乗り越えたい…
3年ぶりに再開しました。 「プロセスコンサルティング」のススメ! 「人と組織」という切り口で、経営と現場の課題解決についてカレンコンサルティングが分かりやすくお伝えしていきます。 問題発見と問題解決のプロセス (1):「思考力ゼロ人材の生産」 2016…
いまどきエンジニアの育て方(20) 育てる環境は、「意識して」作る 「終身雇用」や「年功序列」に代表される、日本企業独特の “体質”は、実は、若手を育てる環境が自然に形成される源でもありました。「上が下を教える」という体制が、当然のように出来上が…
いまどきエンジニアの育て方(第19回) 「キャリアは自分で切り開く」に踊らされない 長く仕事をする上で、キャリアデザインというのはとても重 要です。キャリアデザインには、社内異動の他、より高みを目指すための、あるいはキャリアチェンジのための転職…
いまどきエンジニアの育て方(第18回) 『若い時の経験にロスタイムはない』 出向や異動などで、開発や設計から一時的に離れることになっても、その経験は決して無駄にはなりません。若い時の経験に「ロスタイム」はないのです。“遠回りしてもいい”のだと若…
いまどきエンジニアの育て方(17) 目指すはプロフェッショナル 若手エンジニアも、やがてマネジメント職に就くときがきま す。マネジャーには主に、さまざまな知識やスキルが求められる“ゼネラリスト”と、テクニカルスキルの占める割合が多くなる“スペシャ…
いまどきエンジニアの育て方(16) エンジニアこそ、マーケティングを学べ! マーケティングの観点を持って、あらためて技術を見ると、 設計思想、アーキテクチャ、設計手法、所用機能、基盤技術がガラッと変わることがあります。結果的に開発期間、開発費用…
いまどきエンジニアの育て方(15) 市場のニーズを知れば、設計の意義が見えてくる 開 発の後工程が製造ならば、前工程はマーケティングや企画 に当たります。若手の育成というとどうしても技術に偏りがちですが、新人のころから市場や顧客を知る機会を与え…
いまどきエンジニアの育て方(14):「図面を書いて終わり」では成長できない ~製造部門の視点を持たせる~ 図面を書くこと、仕様書を出すこと――。開発部門の仕事は これだけでは終わりません。自分の意図通りにモノを作ってもらうには、“いかに作りやすい…
いまどきエンジニアの育て方(13) “スーパーエンジニア”育成、そのヒント エンジニアにとって、自分の専門性を高めるための勉強は欠かせません。ですが、エンジニアとしてもっと上を目指すのであれば、専門以外の知見を広げることが非常に重要になります。 …
無関心な現場で始める業務改善【シーズン2】 第2回 組織の不良体質……経営責任だけではない 2012年10月12日 株式会社カレンコンサルティング 世古雅人 半年前の「テクノロジーズリバイバルプラン」にある早期退職により,300名もの社員が退職したのが先月末…
いまどきエンジニアの育て方(12) コンセプトメイキングを若手育成の場に、“魂が宿るモノづくり”を目指す 開発プロセス。そこには“設計”だけが含まれるのでしょう か。製品のコンセプトを練る段階も開発プロセスの一部と考え、新人や若手をコンセプトメイキ…
いまどきエンジニアの育て方(11) 今日から実践! 上司のための“簡単”コミュニケーション術 “コミュニケーション術”といっても、構える必要はありま せん。ほんの少しコツを知っていれば十分です。例えば皆さんは、部下に「頑張ってね」と言いますか? それ…
いまどきエンジニアの育て方(10) 開発部門に“人材育成機能”を設ける 人材育成については人事部を当てにできない。一方で、開発部門は忙しすぎて育成に割く時間がない――。この2つの問題を解決する方法として注目されているのが、開発部門の直下に人材育成機…
いまどきエンジニアの育て方(9):人材育成、人事部はもう当てにできない!? ひと昔前までは、人事部にも技術畑出身の人間がいたもので した。そのため、開発部門にどんな人材を採用すればいいのか、技術研修で新入社員にどんなことを教えればいいのか、人…
いまどきエンジニアの育て方(7):“上司VS若手”ではない (1/2) 若手エンジニアというのは、野球選手に例えるならば、バッ ターボックスにも立っていない状態です。若手をバッターボックスに送り出すことは、ベテランにとって重要な仕事だといえるでしょう。…
いまどきエンジニアの育て方(6) まずはバッターボックスに立たせる! 若手のやる気を引き出す秘訣 若手エンジニアの自発性を引き出すには、叱ることも1つの方法ですが、達成感や成長感を体験させることも大切です。彼らは、いわば“バッターボックスに入る…
いまどきエンジニアの育て方(5): 若手の切り札“教わっていません”には、こう対処する! (1/2) まずは自分で勉強し、分からないことがあったら聞く――。 ベテラン世代のエンジニアにとっては当たり前であるこの考え方も、いまどき世代には通用しないことも…
いまどきエンジニアの育て方(4):目指せ、全員参加のOJT!~若手育成に“組織学習”を生かす~ (1/2) 最近、OJTに「組織学習」という考え方を取り入れる企業が増えています。今回は、組織学習とは何なのか、また、それをOJTに取り入れるメリットは何かにつ…
いまどきエンジニアの育て方(3): 「あの頃私は若かった……」、上司の昔話はどんどんしろ! (1/2) 「自分の若い頃の話をしても、若手には聞いてもらえない」 ――。ベテランエンジニアの皆さんの中には、そのように考えている方が多いのではないでしょうか。…